火災保険に加入するとき、建物の評価が気になりますよね。
建物の評価はいくらくらいが妥当であるのか。考えることが多いと思います。
最近の火災保険では、新価といい新築価格（同じ広さの建物を建てたときにいくらくらいで建て替えることができるのか？）で契約するケースが多いです。
昔は、時価（減価償却などで年々評価が少なくなっていく価格）で契約することも多かったですが、新築価格を契約時に適正に判断し、「評価済」の状態で契約することもできるようになっております。
この為、万が一の時には、壊れた部分の実際に修理した金額を補償したり、初めに決めた新築価格を限度にお支払いしてもらえますので、わかりやすく、しっかりとした補償を受けることができるので安心です。
火災保険は、いざ、自然災害など事故が起きると修理金額も大きくなりますので、しっかりとした説明を受け、契約することが必要になります。
家を買ったときには、そこまで気にしていなかった方も、火災保険が満期になるときや、ローンの完済時に保険を見直す際など、お入りの保険を確認し、今後どのような保険を継続して契約するのかを確認していただくことが大切です。
日本政策金融公庫や、独立業績法人住宅金融支援機構（旧住宅金融公庫）などの住宅ローン時の火災保険が満期になる方など、是非とも、ほけんのすずきまでご相談ください。
火災保険を契約時に知っておくことで、保険請求時の相談や、お困りの時のご対応がスムーズに行うことができます。
火災保険も保険無料相談のほけんのすずきをご活用ください。
熊谷市に来店型ショップを持つほけんのすずきが、丁寧にご説明させていただきます。ご予約の上、ご来店をお願いいたします。
